重光電気の光が新しいコミュニケーションを可能にしました。最先端の重光電気のネオン技術は、小型ネオンモジュールの開発により光の三原色を実現し、フルカラーネオン映像ディスプレイ(APPEAR NEON VISION)を開発いたしました。一般に多く使われているLEDディスプレイよりも大規模なスクリーンサイズの映像をフルカラーで表現することができます。迫力のある大画面でときめきの臨場感を生み出します。重光電気はマルチメディア時代に向かって光の夢を提案します。 |
■システムの導入メリット | |
1 | 企業イメージの向上 |
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2 | 商品の広告効果の向上 |
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3 | 広告収入 |
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■発光素子 | |
■大型ネオンスクリーンの特徴 | |
1 | 大迫力の映像 |
一般のLEDスクリーンよりも遥かに大きなスクリーンでの表現が可能です。 | |
2 | 高輝度、広視野角 |
高輝度3,000カンデラ 超広角→左右150°上下120° あらゆる位置から鮮明な映像を見ることができます。 | |
3 | 低消費電力 |
約30万円/月(550インチサイズ 10時間/日 で計算) 従来のLEDスクリーンに比べて約45%の消費電力で稼働します。 | |
4 | 長寿命 |
約3万時間使用可能。従来のLED寿命の約4倍長持ちします。 | |
5 | メンテナンスが容易 |
素子のモジュール化・各セクションのブロック化により、メンテナンスコストが大幅に減少しました。 |
■特性グラフ | ||
■デジタル放映システムの特徴 | |
1 | コンテンツの編集が非常に簡単 |
広告素材は、既存VTRテープ、デジカメ生写真、紙焼き写真、音声、テキストデータ等なんでもOK!! コンテンツ取込・作成から番組編成、緊急テロップ作成、放映までわずか2〜3日で習得可能。 | |
2 | 番組編成や変更が容易 |
専門知識は不要。放映したい情報を、1日、1週間、1ヶ月分まとめて指定可能。 | |
3 | 画質の劣化がない |
デジタルデータ(国際規格MPEG−2)のため、半永久的に画質の劣化が起こらない。 | |
4 | コントロール室の大幅な省スペース化 |
編集・コントロール室の広さは、コンピュータ2台とビデオ機器のスペースだけで十分です。 | |
5 | 人件費の大幅削減 |
広告の放映は、完全無人運転の為、指定された時間に自動的に起動し、終了することが可能。 |
■編集システム |
■設置例 |
1993年 東京都中央区銀座 MCGビル |